<動脈硬化とは?> |
超音波検査はリラックスしながら 安心して受けられます。 超音波で血流の状態をカラーで表示できます。 この検査では、超音波で体内のいろいろな臓器の形態診断や、血流の流れる方向・速度を測定し、その情報をカラーでブラウン管に表示することが出来ます。 特に、心臓弁膜症、血栓症、心筋梗塞などの循環器疾患。胆石症、肝硬変、膵炎等の腹部消化器系疾患等を速やかに診断します。患者様の苦痛もなく、リラックスしながら、安心して受けていただけます。 |
骨密度を測定することにより骨粗鬆症の正確な診断を行います。 また、治療経過中の骨密度の変動を正確に把握することで骨の老化(骨量の減少)を予防することが出来ます。 |
今までのX線より、撮影部位により少ないX線量で撮影が出来ますので安心です。コンピューターによるデジタル画像処理の為、安定した鮮明な画像が得られます。(デジタル画像ですので必要に応じて同じ画像をコピーすることが出来ます。) (写真は従来法との比較) |
<消化器透視装置>(写真左下) バリウムによるX線透視撮影により消化器疾患(胃ポリープ、胃潰瘍、十二指腸潰瘍等)の病変の早期発見(診断)を行います。 <消化器内視鏡>(写真右) 当院では電子内視鏡で 消化器検査を行います。 電子内視鏡とは、スコープの先端部に超小型テレビカメラ(CCD)を搭載した最新式内視鏡です。 ◎従来タイプより解像度が高く、診断能力がさらに高まりました。 ◎検査後すぐに、結果を詳しく説明いたします。 |